とりあえず診断士になるソクラテス

中小企業診断士になってクラスチェンジしましょう

知っておいた方がはかどる診断協会の構造について

f:id:sun1200:20220104142851p:plain

こんにちは燦です。誰も特に教えてくれない診断協会諸々についてです。

まぁそんなに興味ないしね。

でもでも、仕事や活動にも関わってきますから意外と重要だったり。
診断協会のMAPを簡単に把握しておきましょう。

 

◆目次◆

 

 

1.中小企業診断協会の構造

 

中小企業診断士の親分的な協会が中小企業診断協会です。
診断士試験や実務補習なども担当しています。
でも一般社団法人なので、60年以上の歴史がある超巨大サークル的な感じですかね。

中小企業政策の科目でよく出てきた中小企業基盤整備機構はなんだっけ?

あれは診断士っていうより、中小企業向けのサポート法人ですね。
独立行政法人なので半官半民で格は高く組織も大きいですが、設立は2004年らしいです。


さて、その中小企業診断協会の下部組織の協会が都道府県ごとに1つずつあります。
診断士はその都道府県ごとの地域協会のどれかに所属します。
地元の協会に入っても、遠方の協会に入っても構いません。
もちろんどこにも入らなくてもOKです。
(ただしバッジはもらえません)
複数の協会にまたがって入ることも可能ですが、所属する数だけ年会費がかかりますので、複数入っている人は稀だと思います。

 

全国制覇するなら47協会×5万円で、235万円/年(入会費除く)です!

バッジを47個集めたらなにかが起こる!?

※複数もらえるのか不明です。

 

その中で、特殊なのは東京都中小企業診断協会です。
(こっちは名称にが付く)
突出して会員が多いので、6支部に分かれています。

・中央支部
・城東支部
・城西支部
・城南支部
・城北支部
・三多摩支部

この内のどれかを選んで所属することになります。

どの支部も東京都中小企業診断士協会に含まれるので、支部間の移籍は可能です(無料)。
また中央支部に所属していながら、城東支部の研究会に入るなんてことも可能です(研究会費のみ)。
しかし、城西支部に所属していながら、埼玉県の協会の研究会に入ることは可能ですが、この場合は東京都と埼玉県の2つの協会にどちらも所属する必要があるので年会費は2つ分発生します。

 

2.各協会(支部)の組織構造

 

各県協会や各支部にはさらに細かい別社団法人などがたくさんあります。
例えばこんな感じ。

 

f:id:sun1200:20220104143204p:plain

部会?

各協会に部活動的なやつがあるんですよ。運営側の方たちですね。
総務部とか広報部とか国際部とか研修部とか。
部会は、協会員が立候補するような形で参加することができます。

参加したらいいことあるの?

まぁボランティア的なやつですかね。

メリットは
・部活動を通じて人脈が広がる。
・露出が増えて顔を売れる。
・様々な経験を積める。
とかでしょうか。

 

協会内でのし上がっていくには部活動は必須じゃな。

 

あとは区会などもあります。例えば中央支部であれば


特定非営利活動法人 文京区中小企業経営協会
特定非営利活動法人 東京都港区中小企業経営支援協会
一般社団法人 ちよだ中小企業経営支援協会
特定非営利活動法人 東京都中央区中小企業経営支援センター

 

などです。含有組織というより連携組織って感じです。
おそらく自ら首を突っ込んでいけば活動に携わることが出来ると思います。

区(市)活動は具体的な仕事に繋がりやすいみたいですよ。

 

3.協会所属人数はどれくらい?

 

f:id:sun1200:20220103185729p:plain

一部だけ調べた感じですが、基本的にはおおよそ人口に比例していますよね。

地方は絶対数が少ないねぇ。
工場とかはむしろ地方にあると思うけど。

地方の方が中小企業診断士数が足りていないとかよく聞きますよね。

 

4.各協会へのログインがややこしい

 

診断協会に登録するとマイページ的なものが与えられます。
中小企業診断協会にもマイページがあります。こちらはよく利用します。

 

f:id:sun1200:20220103190835p:plain

 

マイページに入ると今の実務ポイントとか、理論政策更新研修の取得状況などがわかります。
(登録前だと、実務補習の受講状況などがわかります)

f:id:sun1200:20220103190614p:plain



ただややこしいのですが、東京都中小企業診断士協会にもマイページがあります。
さらに東京協会の場合、6支部に分かれていますが、各支部にもマイページがあります。

つまり、東京の中央支部に所属しているということは、
・中小企業診断協会 
・東京都中小企業診断士協会 
・東京都中小企業診断士協会 中央支部
それぞれにマイページがあるということです。

さらに、東京都中小企業診断士協会は最近マイページのプラットフォームが変わったので、旧ページと新ページ(kintone)で2つあります。

もうワケワカメ。

 

月間マガジン「eニュース」とは

 

協会の階層構造がよくわかってなかったので、前に羅針盤バッジがいつ届くのか確認しようとした時、中小企業診断協会→東京都中小企業診断士協会→中央支部と電話でたらい回しになったわけです。(後でわかったのは中央支部ではなく、東京協会事務局に聞かないといけなかったらしいけど、この時まだ何が何なのかよくわかっていない)

 

とりあえず東京協会のマイページになんかバッジについて書いてあるかな?とか思ってログインしてみようとしたのですが、IDとパスワードが不明でした。

もうバッジが欲しくて必死やん。

 

なんとか入会登録当時の半年前くらいのメールなんかを遡って漁っていると、東京協会マイページへのログインIDやパスワードは、毎月の東京協会eニュースに書いてあるらしいことがわかりました。

東京協会eニュースってなんやねん…。
協会に所属していると、毎月企業診断ニュース、SMECAニュース(東京)みたいな冊子は届きますが、東京協会eニュースは届いた形跡も見た記憶もありません。

f:id:sun1200:20220104141405p:plain

 

なお中央支部のマイページにログインする為にも、IDとパスワードが必要ですが、そのIDとかは中央支部eニュースに書かれているとのこと。

 中央支部のHPの一番下の方に↓

f:id:sun1200:20220103232106p:plain

 

だから中央支部eニュースってなんやねん!

 

というわけで、中央支部にeニュースってどこにあるんですか?とメールしましたが返事なし。

すぐ問い合わせすな!事務局も忙しいだろうに。

 

とか思ってたら、自己解決しました。
eニュースって要はメルマガのことでしたね…。

e-mailのeか…。気付かない燦が悪い。


中小企業診断協会のマイページに↓こんな項目があります。

f:id:sun1200:20211208000620p:plain

これのチェックを全部外してたんですよ…。
だからメルマガが来なかったし、存在すら知らなかったわけです。

こういうってとりあえずチェック全部はずすよね…。

 

でもこれらのチェックは全部付けておいた方がいいらしいです。
副業で稼いでらっしゃる先生から聞きました。
割と有益な情報をくれるみたいです。

 

というわけで東京都中小企業診断士協会や中央支部のIDやパスワードはわかりました。

月1のメルマガがくるまで待ってたの?

いえ、「購読可能なメールマガジン一覧へ」ってところから過去のメルマガを読むことが出来るんですよ。

(購読可能といっても協会に所属していれば無料です)

じゃあ、メルマガ登録しないで必要な時に見に行けばいいよね。

そうなんですけど、もうそれ一生見に行かないよね。

 

というわけで東京都中小企業診断士協会のマイページにログイン出来ましたが、特に何もバッジに関する収穫はありませんでした。

そうこうしている内に、ポストにバッジが届いたのは前に述べた通りです。

中小企業診断士の登録と羅針盤バッジの入手方法

 

あと中央支部にメールしてたやつは、1ヶ月以上経って大晦日の年明け直前に返信がありました!

いつ返信しとんねん!

カウントダウンイベントを事務所でやってて、もうすぐ年明けるからメールの受信箱でも一応みとこかー。のやつや…。

 

でもめちゃくちゃ丁寧に、遅くなってごめんね😝って書いてあったので全然OKです。
ていうかこっちの問題ですので…。ほんとすみません。

 

一次試験向けタイトルまとめ

二次試験向けタイトルまとめ

試験全般についてまとめ

 

Amazon.co.jp: 中小企業診断士のリアルは役に立ちます

これも定番の本「世界標準の経営理論」

 

中小企業診断士講座『スタディング』のキャンペーン情報や無料お試し

中小企業診断士講座『ゼミナール』1次2次フル講座42,000円~